音楽雑記帳
世の人のすなる「ブログ」といふものを,われもしてみむとてすなり・・・by 自称「音楽家」    音楽に関係のないことも書くことにしよう・・・'06末


プロフィール

yonedo_tsutomu

Author:yonedo_tsutomu
1960年生まれ。
他には自称「飛行/肥厚/非行中年」

ここに書かれたことは,私の「個人的な」意見であり,特定の企業・組織・団体を代表する意見ではありません。

These are is my OWN opinions and don't reflect any company/organization's intention.



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ECLIPSE


ECLIPSE・・・ボクがその昔乗っていたクルマの名前でもある。左ハンドルの赤いスポーツカーであった。一度,リトラクタブル・ライトのクルマに乗ってみたかったのよ。アメリカの法規が変わってもう今ではどこも作らないけれど。
当時の辞書には,日蝕の他に,隠す,失墜という良くない訳しか載っていなかったが,会社で参加して(させられて)いた英会話コースの先生に聞いたら「凌駕する」という意味もあると教えてくれ,納得。
今日調べたら,なるほど,そういう用例が載っていた。

 
さて,金環日食は見られましたか?
朝起きて,雲が厚そうなので見られないかと思っていたけれど,その直後から雲に切れ目ができて・・・。
大慌てでカメラをセットした。
デジタル一眼,デジタルコンパクトとデジタルビデオ・・・我ながら「ヲタク」だわ・・・(笑)
 
フィルターは100円ショップで買った黒い下敷き。
1枚を切り刻んで,家族の人数分の「日食グラス」とカメラ3台分(とケイタイ用にも1枚)を自作した。

直前に「下敷きはダメ」なんていう記事が出ていたけれど,チェックしたら充分な暗さ。
何十分も見つめるわけではないしね。
第一,曇って見られなかったら1000円近くするメガネや何千円もする減光フィルターは高すぎる。
今回,関連業者さんたちは大もうけしたでしょうね・・・。
今日は曇りで使う機会がなかったという人も,間もなく太陽の前を近世が横切るという現象もあるそうなので,それまでは捨てないように!
 
一眼レフで写したのは,暗すぎてオートフォーカスが効かず,ピンボケ気味。

結局,このコンパクトで写したのが一番。(トリミングしてある)
ビデオで写したのも,早回しするとなかなか良い。時々位置調整でガタツクのが難点だけれど。
この映像に音楽をつけてみたい。テーマのメロディは頭の中で鳴っていたので・・・でも完成は東京での次の皆既日食の時,2035年にも間に合わんだろうな。
 
さて,ここでへそ曲がり。
宇宙から見たらどうなるか?
'09年の日食を人工衛星から写したもの。

動画で見ると,地球上を影が動いていくのが見える。
 
飛行機から,自分が乗った飛行機の影を見たときのよう。
 



日記じゃないけど・・・
FBに「伝説の部屋の伝説の鈴木さん」の話が載っていたので・・・
http://tumblr.hi-speed-apple.net/post/23195680400

自動車メーカ社員Aと電機・通信機メーカ社員Eの会話。

A:私の担当はデンソー系ですが,あなたは?(デンソー=電装で電気装備とかの略)
E:あ,私もデンソーシステムです。(こっちのは伝送もしくは電送。システムなんてカタカナ使いやがって!)
A:トランスミッション(=昔の人は変速機と言ふ!)の制御です。
E:あ,私もです。(こいつは伝送という意味でしゃべっておる)
A:エンジン(=昔の人は発動機と言ふ!)との相性がねぇ・・・。
E:そうですねぇ。エンジンの性能がねぇ・・・。(こいつは「機関」という程度の意味ね。「検索エンジン」とか・・・)
次の会話辺りでお互い「あれ?」と思い始める。

( )内は私の解説。会話自体は,ありそうなフィクションでございます。


日本語って難しいねぇ・・・
と書いている私は,入社した頃に同じ敷地内にあった某重工業メーカの電気設計課で研修を受けた「デンセツの研修生」であった。
(寝ていたことが伝説かも?)

連休後半

連休中日,2日。(だれだ?チュウニチと読んだのは?ナカビである!)
朝から天気が怪しい。翌日からの久々の「旅行」のためのレンタカーを受け取りに自転車で出発。
中古車を利用してコストを抑えているというニコニコレンタカーは初めてだが,予約したプログレが事故で代車のスイフトに。
フツーの大手なら,ここで同等以上のクラスに同じ値段で,ということになるのだろうが・・・安かろう悪かろうも仕方ないか。
5ナンバーサイズで排気量3Lの「高級車」というのは,日本の道路事情を考えると極めて正しい答えだ,と発表以来思っていたが,トヨタの力をもってしても販売台数は伸びなかった。
乗って試してみたかったのだが,スイフトも面白いクルマなので,了承。
借り出す前に,近くの世田谷文学館で「手塚治虫展」を見る。午前中は人もまばら。小1の頃だったか,マンガは買わない(買ってもらえない)家だったが,鉄腕アトム1冊だけはあって,繰り返し見ていた。
今持っていたら,多分「お宝」だろう。
「ジャングル大帝」は,富田勲の音楽も好きだった。
ディズニーの「ライオンキング」に真似された(実際,真似だと思う!)にも関わらず,コトを荒立てなかった大人な対応も素晴らしい。
見終わって店に向かうころには雨。そのまま大久保まで車で楽譜を取りに行くことに・・・。
しかしいきなり道を間違えた。環八に入ったつもりがどうもおかしい。(車線数・周囲の雰囲気)
ふと見ると「ユーロピアノ」の看板。この店が環八沿いにある訳がないと思ったところで直進・府中の標識。
こんな店で位置認識するなんて,フツーじゃない。

3~4日は久々の遠出。
御殿場アウトレット経由修善寺へ。
渋滞を見越して6時半に出発の予定が7時過ぎ。
それでも普段は大渋滞の用賀ICまで10分程度で行けたので幸先よいと思いきや・・・多摩川を渡る前に大渋滞。
クルマに弱い次女が後席で既にぐったりでにPA・SAで休むこともままならなさそう,というわけで川崎ICから一般道へ。
結局,秦野中井までR246。しばらく後,用賀から港北PAまで3時間と知り合いから。地道作戦成功!

アウトレットは既に混雑。よく見れば大して安くないものもあるのだが…?
不況どこ吹く風?

次女は連れて歩くのも大変なので,託児サービスを兼ねた工作教室で母の日に向けてハーブ入り石鹸作り・・・
怒らないようにペパーミント,シミができないようにマルベリー配合。
もらった妻は苦笑い。

御殿場から修善寺までは,大きな渋滞もなく。
山や川のある風景はいい。
でも到着する頃には真っ暗で,山はガスり始め。
でも日ごろエラーばかりでどうしようもないスマホが,今回ナビとしては大活躍。
何十万円もするナビなんて要らない,という思いを強くした。
(電池はすぐなくなりそうだったので,シガープラグから繋ぐアダプタのみ購入。約750円)

夕ご飯食べて,温泉に入って,バタンキュー。
「楽典」の本だけは30分くらい読んだ。練習問題も解いた。ほぼ正解。

朝は,ウグイスの鳴き声で目覚めた。晴れてはいるが富士山は見えず。
朝風呂・朝食の後は,次女と散歩。
パターゴルフ(次女放置で燃えた)の後,修善寺の街へ。
蕎麦屋の待ち時間に修善寺を見て,蕎麦を食べ,古い教会を見て小一時間。
渋滞を避けて一気に帰るのも良いが,せっかくクルマで来たので「クレマチスの丘」へ。

箱根の彫刻美術館みたいな,開けた美術館。なかなか良かった。
一日芝生に寝転がっているのも良いかもしれない。

東京は雨だったらしい。途中,虹を見ながら帰途。
99%運転して疲れたけれど,それもまた楽し。

最後の2日は,クルマを返す前に長女を舞浜に乗せていった後にゲートブリッジ撮影など。
その後は合唱団メンバーからのお誘いで,マーラー「復活」に専念。
モーニング・フィルという不思議な団体の演奏会。
後で知ったのだが,大晦日の「第九」の打上げが縁でまとまった話らしい。
何度歌っても難しい歌だけれど,オケもほぼ寄せ集めだったらしいけれど,アマチュアの底力を聞かせる演奏になったのではないかな?と自画自賛。
打上げも出たかったけれど「連休明け初日勤務」に備えておとなしく帰宅。

若い頃に「連休出勤」が恒例で,この時期に出かける習慣が無かったので,あれこれいろいろ,なかなか貴重なだった。


写真はスイフト。1.3Lエンジンは非力を感じる時もあるが,なかなかよい車だった。
代車は新車,とのことだったが,左ドアが大きく凹んだまま。これもフツーの大手ではまずあり得ない。
(修理代は徴収しても直していないのか?)


連休前半まで

連休が終わってしまった。
連休前。
大久保で開催の東混・被災地応援コンサートは満員で入れず。
4/25のヴェルディ・レクイエム。これは直前にチケット入手したにもかかわらず,正面の良い席が取れて良かった。
演奏は「レクイエムは騒魂歌である」という解釈による演奏。
指揮者は大学の大先輩。理学部出身とあって,科学的なアプローチをしようとしているのがよくわかる。
でも,Dies Iraeはその通りと思っても,やはり安定した和音で終わるところは「騒」ではなく「鎮」に思えた。

翌26日は,バレエ「ダフニスとクロエ」を見たかったのだが,チケットを買おうとしたら既に完売。
東混といい,これといい,日が近くならないと行けるかどうかわからないような生活,早く脱出したい。

連休中。
初日,またまたスマホ不良。
バージョンアップをしたら不具合が出るようになったので,元のバージョンに戻そうとしたら・・・
メールまですべて消えてしまった。途中そのようなメッセージも出ず。
「差分」なんてコトバを知らなければ,こんなことにはならなかったかもね。
まぁ,仕事には使っていないからいいけれど,そのような不具合が「Playストア」のレビューにたくさん投稿されているにもかかわらず「知らない」というdocomoも,まだまだ公社時代の親方日の丸風土が残っているのか?
2日目は晩に久々の歌の練習。ほぼ飛び入り状態のマーラー「復活」。小さな音で入り最後はスケールも音量も大きく,何度歌っても難しくしんどい曲だ。実は大晦日の「第九」打上げが発端だったと初めて知る。こちらの指揮者はコバケンの弟子とはいうもののまだまだ若手。
3日目,長女運動会。この高校は同じ敷地に音大があって「気分は音大生」になれるので好きなのだ。
長女の出番まで,音大の方の中庭に行って「楽典」の本を読む。
時々聞こえてくるピアノの音。高校時代を思い出すなぁ・・・。
(ボクの通った高校には,音楽科があったのだ。音楽科の子たちのピアノやヴァイオリンの音,そして声は,授業中のBGMだった・・・)

月が変わって1日,ボクは休みでも世の中は平日。学校も開講日,ということで「気分は音大生」その2,ゲーダイ潜入プロジェクト実行。
一度,フォーレ協会の講義で,なぜかレクイエムを歌いに行ったこともあるのだけれど,今回は図書館と学食めあて。
(支配的という意味の)dominantがなぜ「属」音と言われるのか?
楽典の本を初めて読んだときから引っ掛かっていたそのことを,たまたま見た上田真樹サンのblogで,彼女が雑誌に書いているということがわかり,居ても立ってもいられず・・・(笑)
その雑誌はその辺の本屋では売っていそうになく,調べたら藝大図書館にあり,学外者でも閲覧可能とのこと。
鶯谷で下車し,国際子ども図書館にも寄る。立派な建物だ。こんなところに「遊びに」来られる子どもは幸せだね。
そして,手続きをしてゲーダイ図書館へ。同じような「学外者」もチラホラ,安心。
楽譜がズラリと並んでいるかと思ったけれど,そうではなく意外に小さい。検索用PCで雑誌を検索して,書庫から出してもらって,読む。
結局,答えは出ていなかったけれど,明治の頃,貪欲なまでに海外の学問を取り入れようとした人たちの活動のお蔭で今があるのですな。その過程で「戦争」などというものもやってしまったけれど。
帰りは国立博物館のBoston美術館展に寄る。ここでは逆に海外に流出してしまった文化財の里帰り展示。
持ち帰ったアメリカ人の「慧眼を評価する」と解説していたが,海外に目を向ける余り,自国の文化をおろそかにしてしまったとは言えまいか?
御徒町まで歩いて「マツザカヤ」を覗いて帰る。この看板に惹かれるのはやっぱり名古屋人だがや・・・(笑)

写真はキャッスル食堂のスペシャルランチ。
生協では「対位法」の本も覗いてみたけれど,規則がたくさん。これはだめ,あれはだめ。
面白そうではあったけれど,やはり趣味で買うには高すぎるので断念。


バタバタ週末
土曜。最近,下らないことでバタバタしていて帰りが遅い。
そのしわ寄せは週末にやってくる。
金曜晩からの雨は止んでいない。気持ちが病んでくる。
午前中ダラダラ。
午後から翌日の(!)テスト勉強をしに図書館へ。
何度も受けているので,やることは同じ。身が入らない。
それもあって隣のオッサンがうるさいのが気になって仕方ない。
やたら音を立ててページを繰る,ペラペラ。
マーカーペンを持ち替えるのにそれまで使っていたペンを投げるように置く,カタンコトン。
おまけに頭を掻き始めた,ボリボリ。
「オレは勉強しているんだ!」と訴えているみたいな・・・。
何やら判例の本など広げているが,司法試験という年齢でもなさそう。
いや,こんな輩に法律など扱って欲しくない。

と結局,過去問題ひととおりやって帰宅の途。
雨に打たれて散る桜,しぶとく枝に残る桜。
写真など写しながら帰ったら,普段10分の道のりが30分,アレアレ。
帰ったら,夕方から出かける予定の妻と長女は出発後。

夕食までは時間もあるので,しばし次女の相手。
ピアノの練習をしたいというので,「ちょうちょ」
ソミミファレレがまねできない。音感なし。運動神経なし。
一応,両親とも,音楽は得意なはずなのだが・・・???
ちっちゃな子供のピアノの発表会みたいに,左手の和音だけつけてやろうかと思ったけれど,それができるのはいつのことやら?
本人も,できないのがストレスか,5時になったらさっさと「テレビ~」と,テレビの前へ。

簡単に夕食作って,風呂に入って,パズルで競争したら寝る時間。
寝かせに一緒に布団に入ったらそのままグーッ。
(試験勉強どうすんねん?・・・嵐の中,試験会場に走る夢を見たのはその脅迫観念から?(笑))

夜中に起きて,受験票の写真貼り。
次に起きたら9時前。試験会場が近くでよかった。
自転車で国士舘大学。立派な校舎。
10階に学食があるので行ってみたら誰もいない。
スカイツリーも見える~。食券販売機には「スカイラウンジ丼」なんてのもある。
平日に来たら食べられるのかな?とテキストを眺め始めたら,警備員が来て「今日は使えません」
追い出し後,立ち入り禁止のテープを張っていた。

試験は,傾向が変わった。これまで過去の問題がほぼ繰り返し出ていたので,前日の本読みだけで何とかなっていたけれど。
1コマ目が基準以下だと,2コマ目以降は採点もされない。
解答速報が配られれば,スグに答え合わせをして,それ以降の方針を決められるのだが,とりあえず幸運を念じながら午後も受験。
記述式と論文。
論文は,将に昔取り組んだテーマについて書けば良い内容だったが・・・
その前の記述式があまり見たことのない問題。これができていないと論文は読んでもらえない。
最近は手書きなんてしないので,書くこと自体が苦痛だけれど,とりあえず,3000文字位埋めて早退。
合唱団の「大新年度会」へ。
今回はお手伝いもあり,全部は見られなかったけれど,まぁ皆さん多芸多才。
楽しませていただきました。

明日,月曜,社会復帰できるかしらん???



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